〈シナリオ〉ユーロドル 2021.07.05~07.09
習慣チャートナビ〈シナリオ〉ユーロドル 2021.07.05~07.09
シナリオを自分で立てる→週末に迷晴れさんの動画を参考に気づきを得る→相場観を磨く。マヨハレさんの週刊チャートナビを模倣させていただいております。
・シナリオを立てること
・振り返りをすること
・気づきをアウトプットするたこと
これらを習慣化するための「習慣チャートナビ」です。ありがとうございます。
以下、黒文字はリアルタイムで書き込んだもの
赤文字は週末にチャートナビからの引用させて頂いたもの。
水色文字は気づきや、思考の整理。
参考⇩ ありがとうございます。
今週の見通し
4時間足に月足+週足ロウソク共通認識
共通認識
・日足は上げダウ。
・4時間レベルは下げダウ。ラス戻り高値は2週前高値(どこまでを下げダウと見るか)
・年初高値と5月の高値Wトップのネックを目指して下降中
・白点線は、日足ラス押し安とネック押し目の延長線で(日足レベルの押し目候補)
・現在はネック候補への売りと日足の押し目買いの戦いになるかも(現用時点では売りが優勢かもしれないと見ている)
売り手の材料
・4時間レベルが下げダウ
・4時間以下足では先週に安値を更新している(日足以上はヒゲとなっている)これを安値を見ている人が多ければ、先週陰線の戻り売りが入りやすそう
4時間クラスはサゲダウ、2週前高値上抜くまで下降トレンド継続で日足ネックを目指してる。
買い手の材料
・日足レベルの押し目候補になっている。(3月からの上昇波のFR76.4
・先週雇用統計で下に振ってから上昇がみられた。
・上昇波FR76.4が6月の安値でもあり、ここのアンダーシュートと見てロングされるかも。
・ここらが日足の押し目となるならば、もうひと山作る可能性も見ている。
- 日足クラスはアゲダウ。
- 先週終値は6月安値を未更新。
トレーディングレンジ
・〈上段㊤〉: 2週前高値
・〈中断 〉 : 7/1の高値~先週安値
・〈下段㊦〉: 3月安値 ←※手前に日足キリアゲネック有り。
TR上段㊤:3週前大陰線ハラミ高値
TR中段:2週前戻り高値と先週安値。
TR下段㊦:日足ネックライン1.170※手前に日足キリアゲネック有り。
マヨハレさんは、中段の上部を2週前戻り高値に設定している。自分は、同じところを上段の上限をしてみている。「そんなに一気に大陰線のたかねまではあがるらんやろ」というイメージだったので、中段の上限を7/1に設定している。そして、4時間レベルを戻り高値(2週前高値)を上段上限としているが、4時間の波で考えるなら、size感や大きな節目の意味としてはマヨ晴れさんの位置が適切だったと思う。仮に上昇が強くて、2週前を超えてしまったら、そこは想定外のゾーンに入ってしまう。上段の上限(大陰線の高値)までに実際に値段が行くかどうかではなくて、上段ゾーンに価格が入ってくる可能性を考えることが重要だと思う。フラットに考えて。100pipsくらい上昇することは全然ありえたので。
4Hブルベアの視点
・ベア:①先週陰線の戻り売りで先週安値まで。戻り目の候補は7/1の高値、直近下降の半値もある ②先週安値を下抜けすれば、日足キリアゲネックライン警戒しつつ3月安値を目指して売り。 ③2週前高値まで買われれば売り検討←日足SMA21が認識されていなかった。
①の「先週陰線の戻り売り」と書いているが、どうなのか?4Hブルベアの視点なので、4時間クラスの波で考えるべきではないだろうか?そう考えると、やはりトレーディングレンジの設定が小さいと言わざるを得ないのかもしれない。
マヨハレさんは、戻り売りの有力候補を1.190周辺としている。7/1の高値は気にしていない、言及がない。やはり自分は環境認識に細かな視点を入れすぎて複雑に考えているのかもしれない。←4時間なら、4時間で大きく見てあげればいいのかもしれない。
4時間足ベアの視点:①4時間クラス下降トレンド戻り売り(有力候補1.190周辺)で日足ネック1.170へショート。②1.190周辺の戻り売りで下がらなければ、2週前戻り高値×日足SMA21への上値試しから戻り売り。
・ブル:①先週安値まで売られるか、安値切り上げ、Wボトム等確認で7/1高値まで買い。②ベアシナリオ①の戻り目崩れで2週前高値までロング。←いいね!! ③押し目買い候補⑴ネックキリアゲライン⑵三月安値まで売られれば買いを検討。
「①先週安値まで売られるか、安値切り上げ」←これはつまり「先週安値への下値が試し」である。
4時間足ブルの視点:①先週安値への下値試しから1.190へロング。②戻り目1.190崩れで2週前高値×日足SMA21へロング。③日足ネック1.170まで売られればロング検討。
今週の指標関係
・ 7/6(火)23:00 アメリカ非製造業景気指数
・アメリカのマーケットがお休みなのを書いていない。わかっていても省略せずにまずはかいていこう。
・特になし
・確実にも週の初めに書いておくこと
今週の値動き
1時間足に月足+週足+日足ロウソク
図
必要なら動画
毎日の見通し
07/05 月曜
・4時間の戻り高値は2週前高値、1時間は7/1高値で、現在いずれも下げダウとみている。現在、先週金曜の雇用統計の上昇の押し目買いVS先週の下降波の戻り売りの戦い。
先週終値は6月安値を未更新、先週安値での強反発を注視!
1時間足のベア視点
①直近下降(7/1からの下降)の戻り売り。⑴先週の金曜高値or7/1の高値試しからショート。買いが弱くなったのを確認してから先週安値まで。
4時間クラス下降トレンド戻り売り。金曜高値と水曜高値Nボックスから先週安値へショート。
大きく見て、1.19あたりが戻り目という認識がない。やたらと7/1の高値を気にしている。 7/1も意識はされているだろうが、動画内で1.19への言及が一切ないので、認識できていたかどうか気になる。1,19は直近下降波の半値付近でもあり、ここを見逃さないようにしたい。1時間レベルでは、マヨハレさんは、売りのNボックスを書いていた。これもかけていなかったので、今後は見逃さないように考えていきたい。まず、4時間レベルの環境認識の時点で1.19への意識が甘かったかも。大きく見て、下降の半値に目星をつけておくべきだったかな。それがあれば、16日のだましの高値からの売りも余裕をもって待ち構えられたかもしれませんね。4時間の目線を持ちつつ、1時間レベル以下の足でチャンスを待つ
1時間足のブル視点
① 売りを受けて、安値を試してからのロング。日足レベルの押し目候補からの反発(先週雇用統計の上昇の押し目買い)先週金曜の上昇の半値くらいを押し目候補としてみている。
②7/1の高値あたりで、戻り目を崩しでロング、1.195くらいまで。戻り売り警戒して。←戻り目の崩れを狙っているのはとても良い。ただし1,195を狙っているのは、直近の下降を無視しているように思える。やはり1.19への意識がなかったぽい、ここは反省。もし戻り目をくずしても1.19が見えていなければ適切な利確もできないし、戻り売りも考慮できていないことになる。
先週金曜下髭ピンバーが根拠。金曜高値の戻り目崩れで1.190へロング。
値動き
・7/1の高値を試したが、更新されず日足でコマ足(迷い足)形成した。
07/06 火曜
動画
・先週金曜から安値切り上げている。まだ7/1の支配下の中の上昇トレンドと見ている。6/25からの直近下降(4時間レベル下降)VS先週金曜からの上昇波の戦い。(ここが日足レベルの押し目と認識される可能性もあり)
・7/6(火)23:00 アメリカ非製造業景気指数
昨日は米国マーケット休場で凪。
1時間足のベア視点
①直近下降の戻り売り。戻り目候補7/1高値あたり。戻りを受けて、高値切り下げorオーバーシュートしてからの下降も考慮。先週安値を目指して。
② 7/5からのWtop形成し、ネック下抜けしてからショート。先週安値まで。
③6/30や6/29など1段上まで買われれば売り検討。
先週陰線Nボックス(金曜高値と水曜高値)戻り売り。
①先週安値逆三尊崩れ、1.185割れで先週安値へショート。
②水曜高値付近の戻り目形成からショート。
逆三尊には全く気付かずだった。日足ピンバーがあったら、三尊をイメージする癖をつけて、パッと見て気づけるようになれば良いかもしれない。1.185の存在についても動画内では自分は触れておらず、気づけていなかった、あるいは意識できていなかった。レジサポとして意識されることが多いキリ番を舐めないように、意識上に上げていく(シナリオレシポに追記)
1時間足のブル視点
①ベアの戻り目形成失敗でロング。先週高値を目指して。
②先週安値付近で支えられればロング検討。
先週金曜下髭ピンバーが根拠。①1.185サポートで1.190へロング。②先週安値付近まで売られればロング検討。
値動き
・日本時間から欧州初動まで安値切り上げた。欧州時間初動に7/1の高および直近下降(6/25からの下降)のFR50をオーバーシュートしてから、強く売られた。先週安値で反発した。トレード、欧州時間のスパイク的な動きでショート、16時の1時間足を打消し線と見て日本時間02時まで。
立てていたシナリオ『 ①ベアの戻り目形成失敗でロング。先週高値を目指して。』は、クラスタを作ることなく、上げていった(7/5のたかねを上抜けした)ので、戻り売りを考えて様子見した。その後、1時間足で打ち消すような足の確定でショートした。マヨハレさんは、15分のラスト押し安値の抜き返しでショートしている。おそらく17:01の1分足の確定で??さすが。
東京時間、前日高値ブレイクは戻り売りリスクから様子見。
ロンドン時間、急騰安値押し目崩れで赤1ショート、上を騙して6月安値をブレイク。←4時間足が終値でブレイクという意味だと思う。この意識はなかった。4時間足が月足の安値をブレイクしたことを根拠として売ってくる人も多そうなので、さらに下がっていったのかもしれない。
4時間修正前チャネル高値反発で半決済、半玉はNY時間に先週安値でアウト。
07/07 水曜
・現在、先週安値まで売られ形。先週安値でサポートされるか、安値を下に抜けていくかを見極めたい。4時間レベルの目線で、先週安値でサポートされれば再び7/1高値へむけてロング、先週安値を下抜けすればネックキリアゲを警戒しつつ3月安値を目指してショート。
先週陰線Nボックスへのスパイクで先週安値まで売られ、現在、Wボトム2番底アタック中。
1時間足のベア視点
①前日の下降の戻り売り。 戻り目候補⑴押しを受けて、1HSMA21の反発、⑵売りのNボックス(前日ネック~下、下降半値含む)。安値まで。マヨハレさんは、押し目候補を挙げておらず、「1,185への上値試し」といっている。さらに値幅無ければ売らないとも言っている。ある程度しっかり戻したら売ろうと思っていたのかもしれない。
②安値を崩したら、押し目しっぱいと見てショート。だが、1.18に警戒。⑴クラスタを作ってから抜ければ1,18抜けてけでついていく、⑵クラスタを作らずに抜けていけば、抜けてから戻しを受けるか、抜け後のクラスタ抜けで、日足レベルの切り上げライン警戒しつつ、キリ番1,175まで。安値を崩したらという視点は良い。この安値は先週の安値であることを明記したい。単なる安値ではなくて、週足の安値でありそこで、一旦値段が下げ止まっていることに注目できているかどうか。これが何を意味するのかどうかだと思う。つまり、ここを押し目とみて買ってくるひとが多ければ、先週の安値とのWbortomuが形成される可能性があるし、実際にこの日揉み合いが起きて、もみ合いの末、浅い戻しで強引に下げていった感じがある。こういったところで自分はもみ合いに巻き込まれたのだと実感。マヨハレさんはこのあたりをスルーしている。おそらく戻り待ちでしっかり戻されれば、売りで狙える安値までPIPS数があるので、それを待った方がよかった。戻しなく下にいけば、それを「先週安値サポート崩れ」とみて、そのパターンのシナリオで対応すればよい。(今回は深夜であり、日足ネックの切り上げラインがあったのでこれもスルーされているが)この全体観が大切だと思う。揉み合いに飛び込む前に環境認識がしっかりできているかどうかだと思う。
①1.185への上値試しから先週安値へ前日陰線戻り売り。←(「値幅がなければやらない」)
②先週安値サポート崩れで日足キリアゲネックまでショート。
1時間足のブル視点
・①下降の戻り売りの戻りの部分を狙ってロング、現在のクラスタを上抜けで、7/6のネックを目指して(狙える値幅無ければやめる、戻り売り警戒する)
・②だましの安値を付けてクラスタ抜き返せば、前日ネックへ向けてロング。
・③安値を割れば、日足ネックキリアゲなどで反応があればロング検討。
先週安値への下値試しからWネックへロング。
値動き
・上値試しをして、1時間SMA21あたりでもみ合ったが、結果NY時間スパイク的な動きからだましの高値を付けてから下落。日足陰線を形成した。日足の終値が先週の安値をブレイクした。
そもそも「サポートされれば」「サポートを崩せば」「の具体的なイメージがわかっていないのかも。「どうなったらサポートされた」と見て、「どうなったらサポートが崩れたと見るのか」この辺を今一度確認しておきたい。
・7/7、おそらくブルのシナリオ①『下降の戻り売りの戻りの部分を狙ってロング、現在のクラスタを上抜けで、7/6のネックを目指して(狙える値幅無ければやめる、戻り売り警戒する)』のつもりでロングを連発している。1時間のSMAを15分足が一本上に抜けた?とみて「戻りの部分を狙ったロングだと思う」これが不発。当然、売りの方が強いので、ここから一気に上げていくわけもないのだが、なぜか連発している。完全に冷静さを欠いている行為に見える。これは「失敗ノート」案件。
07/08 木曜
・売りが3月安値を目指して下降中。買いにあっては、先週の安値とのWbotom形成に失敗した。もう一段下には、日足レベルのネックキリアゲラインや3月からの上昇のFR91%などがある。
先週安値サポートを前日陰線終値がブレイク後、目標値の日足キリアゲネックに到達。
4時間修正チャネル高値と日足キリアゲネックに挟まれたエリア。
自分はまだ、日足切り上げネックに到達と見ていなかったが、マヨハレさんは到達と見ているようだ。
1時間足のベア視点
・ 前日(7/7)の陰線の戻り売り、1HSMA21からのショートは安値まで値幅無い。
・7/6の下降の戻り売りとして、先週の安値から7/7の高値の間を売りのNbox(戻り目候補)とみてショート。1.175目標。←これはナイス!マヨハレさんとほぼ一緒のシナリオを立てられた。しかし、チャンネルは引けていなかったし、気づいてもいなかった。斜めネックがあるので、警戒すべきラインの記載と、それを抜けていくことを期待するならば、その旨、利確目標と併せて書きたい。
・現在の値動きを先週安値と6月安値を裏から試している動きとみて、買いが弱まれば売り、1.175まで。
前日陰線Nボックスで戻り売り、1.175へ日足キリアゲネック抜け期待。
1時間足のブル視点
・7/7の高値を上抜けした戻りを受けてロング。1.185に向けて。
前日安値×日足斜めネックサポートで1.185へロング。
シナリオは出来るだけ朝に立てたほうがマヨハレさんと比較しやすいね
値動き
・東京時間安値を試してから上昇。欧州時間にネック(△黄色)を上抜け。NY時間まで買われて日足陽線形成。7/6からの下降FR76.4で反発している。1時間レベルが上昇に転じた。 狙っていたロングは押しが浅く出来なかった。←正直に言うと迷って買えなかったいう感じだが、「なぜ迷ったのか?」「何を迷ったのか?」「何が難しいと感じたのか」この辺も書いておけばあとからフィードバックを得やすいと思う。後から見るとちょうど4時間足確定で△黄色(ネック)を裏抜いているのでここで入って4時間足1本で利確でもよかったかも。
東京時間、戻り待ち。
ロンドン時間、戻り売り警戒から黄1ロングは見送り。
NY時間、すでに高いところまで上昇してしまいノートレ。
自分が買おうか迷ってやめたところはマヨハレさんもスルーしている理由としては「そのあたりはどこで売られてもおかしくはないところ」という事だった。たしかにNbox内であり、シナリオに矛盾していいない一貫性のある行動だと思う。スルー場所にもスルーをする根拠をもってスルーをしたい。何もしないということを選択するのもトレードスキルだ。「なんとなく、なにもしない」ではなくて、「~~~だから、ここでは、なにもしない」と書き記しておきたい。
07/09 金曜
・前日の上昇により、1時間が上げダウになったと見れる。4時間は下げダウで、現在値は売りの候補と見れる。前日の陽線上昇と、4時間下降波、この二つの戦い。
日足キリアゲネックサポートvs.下降トレンド。
1時間足のベア視点
①上値を試して、1時間SMA21を下抜けしたら、安値へ向けて。
②7/6高値まで買われれば売りを検討。
前日陽線押し目買いを受け、前日高値付近に戻り目を形成すれば日足キリアゲネックへショート。
1時間足のブル視点
①1HSMA21からの反発は、戻り売り警戒、高値まであまり値幅もないのでやらない。
②買いボックス(15分レベルの強者風の安値、昨日上昇半値くらい)を押し目候補と見て、先日陽線の押し目買い。←マヨハレさんは、押し目買いの目安として「先週安値」を考えていたようだ。たしかに、前日の値動き的には使えそうなNboxなども見当たらなかったし、「4時間クラスの売りが入れば当然安値を目指して売られてくるながれ」が頭にあれば中途半端な位置で買うという選択肢がなくなる。納得できるプライスまで待てるか、無理やり押し目や戻し目の候補を自作しないほうが身のためだ。これがポジポジの原因のひとつかも。まず買いたい売りたいがあって、そこから無理に買う理由を探すという思考パターンかも。
先週安値へ売られてサポートされれば前日高値へロング。
値動き
今週の値動き
1時間足に月足+週足+日足ロウソク
図
必要なら動画
・
疑問・気づき・課題
(週末に週ナビを拝見するときに注目してみたいこと、自分がわからないとか、難しく感じるポイントを忘れないように書いておく)
・
上記2つの動画へのセルフトーク。
・結論;迷ってぜんぜんOK、「自分がなにをどう迷って、どう判断したのか?なにを難しいと感じたのか?どう感じたのか?」をどこかに書いておけば後でその迷いが成長の糧になるはず。
その他、課題のヒント
・環境認識の時、4時間の大きな目線に小さすぎる目線を混同しない。ざっくりみられない人細かく見られるわけがない。(シナリオレシピに書く)
・「①先週安値まで売られるか、安値切り上げ」←これはつまり「先週安値への下値が試し」である。 「値段は試してから反対に動く」という原則にのっとり、シンプルに言うと「安値をためす」ということ。その具体的な形、現象としてWbotやサンソンが現れるという事。
・・アメリカのマーケットがお休みなのを書いていない。←書く事。忘れずにかけるようにフォーマット変更した。
・キリ番については、必ず記載しよう。日足ピンバーもチャートに落として、シナリオにも書いておこう。意味があるのだから。
7/8 基本的になことだが、そもそも「サポートされれば」「サポートを崩せば」の具体的なイメージがわかっていないのかも。「どうなったらサポートされた」と見て、「どうなったらサポートが崩れたと見るのか」この辺を今一度確認しておきたい。これがわかれば、自信をもって納得のあるトレードにちかづきのではないだろうか。
・シナリオを書くときに、日足斜めネックなど警戒すべきラインの記載と、例えば売りでそれを抜けていくことを期待するならば、その旨、利確目標と併せて書きたい。
・チャネルを引くタイミング、使い方についておさらい。
・何もしないということを選択するのもトレードスキルだ。「なんとなく、なにもしない」ではなくて、「~~~だから、ここでは、なにもしない」と書き記しておきたい。