〈シナリオ〉ユーロドル 2021.07.12~07.16
〈シナリオ〉ユーロドル 2021.07.12~07.16
シナリオを自分で立てる→週末に迷晴れさんの動画を参考に気づきを得る→相場観を磨く
以下、黒文字はリアルタイムで書き込んだもの
赤文字は週末にmayohareさまの「週刊チャートナビ」からの引用させて頂いたもの。
水色文字は気づきや、思考の整理。
今週の参考
今週の見通し
4時間足に月足+週足ロウソク共通認識
共通認識
・日足レベルが上げダウ
・4週前の大陰線に週足が実体で3本はらまれている。
・ 先週足は、1,18+日足レベルのネック切り上げライン付近で反発上昇し下ヒゲの長い陽線になっている。
・今現在は4時間足は下げダウ(ラス戻り高値を3週前高値と先週高値のどちらで見るのかによるが、個人的には△黄色の3週前高値で見ている)
・現在日足のSMA21が上から下がってきてる
・日足斜めネックがわずかに浮いていてすこし気持ち悪い
日足キリアゲネックまで下落。
4時間クラス下降トレンドVS.日足キリアゲネック
売り手の材料
・大きく見て、2番天井からの売りが2021,03の安値を目指して売られている途中
・日足SMA21が上から接近中
・現在値は3週前高値の半値付近であり、戻り売り候補でもある
- 日足ネック1.170が意識され4時間下降トレンド継続中。
- 日足SMA21接近中。
買い手の材料
・日足のネック切り上げライン付近からグッと上がった←いいね。マヨハレさんは「1回目の反発」といっている。ということは2回目の反発も想定しているという事だと思う。つまりこの辺が転換点になる可能性も考えているのだとおもう。
・日足が上げダウ
・先週、1.18や日足切り上げラインからの上昇があり、週足でコマ足陽線を作っている←これが6月のやすねを抜けていないことを書ければよかった。(日足以下は抜けているが、週足で戻してきているということの意味をとらえる)
日足キリアゲネック1回目の反発で先週足はピンバー、6月安値上でクローズ。
トレーディングレンジ
・〈上段㊤〉:4週前大陰線の高値 3週前戻り高値
・〈中断 〉 :3週前の陽線高値~先週安値 先週高安
・〈下段㊦〉:3月安値(日足のネック) 日足ネック1.170
トレーディングレンジの設定に違いがあった。先週4時間レベルの下降がわずかに安値を更新している。(日足終値でも更新しているし)週足ではピンバーで戻ってきている。4時間レベルで見ると、安値を更新していることから、ラス戻り高値が先週の高値となっていることに留意したい。こういう風に見ると、先週高値を上抜けるかどうかがまず重要な節目になる。なので、先週高値が中段の上限になるのだと思う。これをレジピにも落とし込もう。
4Hブルベアの視点
・ベア:①下降の戻り売り。大きな下降波の戻り売り候補⑴1.196あたり。3週前の高値、3週前大陰線からの下降半値、最高値からの下降FR38.2。⑵現在値付近1,88~1.19あたりは、3週前高値からの下降波の半値~FR61.8。
先週高値への意識があったか。「先週高値+下降の半値」という見方ができていればより売りの候補という認識が正しくモテていたかも。
②買いが弱ければネックまで売られる流れもあり得るかも。日足の斜めネックラインに接していない(1.18というキリ番で反応して上昇しているが、日足の斜めネックラインからは浮いた状態なのが気になる)なので、先週安値を下に抜ければ、斜め切り上げネックラインに注意しながら3月安値まで売れるかも。
「3月安値まで売れるかもしれない」と考えているという事は、「先週日足ネックからのつよい上昇の意味をあまり考えられていないかもしれない。」ここは日足レベルのサポート候補だと思う。事実として「日足で引いた斜め切り上げラインがあり、先週強い上昇で安値を割らせないとするような陽線ピンバーが出現した」ことでいう認識があれば、安易にそこを抜けていけるという発想にはならないのかもしれない。安値まででも十分獲得できる値幅あるよ◎
4時間下降トレンド戻り売りで先週安値へ2回目のアタック。
⇑すごくシンプルに「下降トレンド戻り売り」といっている。戻り目の候補は、先週高値、日足SMAいくつもあったと思うが、「どこで売られてもおかしくはない」と見ているのかもしれない。自分はイメージを広げるため、いろいろと候補を書いている。それはそれでいいと思う。ただし複雑にして自分で自分を混乱させないようにする。あと、先週の高値安値はもちろんのこと、「始値終値」にも注目すべきだろうか?このあたりの考えかたをおさらいしてほうがよさそう。
・ブル:①先週のコマ足陽線の押し目買い。①-⑴押しを受けて安値を試してから3週前高値を目指した買い。押し目候補は、上昇の半値から2週前安値くらい。①-⑵戻り目候補(ピンクの点線四角枠内)を上抜けして戻してから、同じく3週前高値まで。②あるいは、日足斜めネックをアンダーシュートしてくるかも。③2021,03安値まで売られれば買いを検討。①について、はたして「先週のコマ足の押し目買いなのだろうか??」という認識でいいのだろうか?4時間クラスの規模で考えると。ここを「日足のサポート候補」という認識をすべきかなと思う、しかしトレンドは下降なので、きれいに上がるというよりは、しっかりと「安値を試して、安値をためしたけれど、もう売られないから買われる」という認識の方がしっくりくる。そう考えると安易に買えないという事だと思う。先週の反発の押し目は、過去の中に限定的な上昇という意味でならOKだが、それは1時間レベルで考えることではないだろうか。買うならしっかりと安値試して、もう売られないから買うというのが正解だったのかな? ②について、売られて日足の切り上げラインをアンダーシュートしてする前に、しっかりとサポートされてるように見えるんだが、まずはそこでサポートされるのかどうかを見極めることだとおもう。アンダーシュートもサポートされる形も、「その価格がサポートとして認識されているという相場の総意」の具体的な現象のひとつにすぎない。
①先週安値への下値試しから3週前高値へロング。②日足ネック1.170まで売られればロング検討。
今週の指標関係
・15(木)22:15 アメリカ・鉄鋼業生産指数
・16(金)21:30 アメリカ・小売売上高
・確実にも週の初めに書いておくこと
・アメリカの相場お休みの日も毎週初めにはチェックしておこう。
今週の値動き
1時間足に月足+週足+日足ロウソク
・前の週足がコマ足陽線だった。月と火で高値を試したが、先週高値を超えられず、Mトップ形成。←これが「戻り目を形成」だよ。13日火曜日の指標をきっかけにして大きく日足斜めネックラインまで下降。その後安値をわずかに更新して1.185で再度戻り売りが入ってきたあと持ち合いのような形に。結果的に週足陰線を形成した。
月・火曜日に戻り目を形成、先週安値逆三尊との競り合いにベア派が勝って先週安値へ売られた。水曜日に火曜陰線を戻して木曜に売られたが先週安値を切上げてクローズ。
逆三尊には気づいていなかった。「週足ピンバーが出ていたら、サンソンを探せ。」というのが有効かも。先々週も逆サンソンがあった。それは7/2のコマ足日足を頂点としていた。コマ足がでるとサンソンが出やすいかも。
毎日の見通し
07/12 月曜
・現在値付近は、3週前からの下降、これの戻り売りの戻り目候補(半値付近からFR61.8 )また、1時間レベルの波は上昇になっていて、買いのSMA21が下からやってきているので、もみ合いの可能性も考えておきたい。
日足キリアゲネック1回目の反発で先週足は6月安値上でクローズ。
4時間の環境認識認識で言ったことを繰り返して言っていたりする。コンパクトにエッセンスだけを言えれば最高。気づいたことを色々書くのは良いが、重要度が整理されていなければ迷いが増えてチャンスを逃しかねないかも。思考の流れ、プロセスを残しておくことで振りかったときに反省しやすいので、まず思いつくままに考えつつ、動画を取る前に、「どこが重要?」「つまり」「一言でいうと?」と自分に問うてみるのがよいかもしれない。書く方にはバーッと書いていって、そのうえで一度まとめてみる(思考の流れを消さない)そしてできるだけ無駄を省いて動画を取ってみるのはどうだろうか?
1時間足のベア視点
①3週前陰線の戻り売り。ピンク枠内を戻り売り候補と見ている。短期的には買いが強いので、買いが上値を試してから、買いどまりを確認して、7/6高値とのWトップとかサンソンとかで売り。オーバーシュートも考慮。青いboxを目安に。
「ピンク枠内を戻り売り候補と見ている。短期的には買いが強いので、買いが上値を試してから、買いどまりを確認して、7/6高値とのWトップとかサンソンとかで売り」←つまりこれは「先週高値付近の戻り目を形成したら」という事でしょうに。
②1.19のオーバーシュート(だましの高値をつけて)からの売りも考慮。
揉み合って、日足SMA21のが下りてきてから売りが優位になってくる可能性もあるので無理はしない。←単なるもみ合いなのか、戻り目を形成なのか?その視点の違いだと思う。
先週高値付近の戻り目形成後、先週安値へショート
日足SMA21へランデブーの可能性がある。
1時間足のブル視点
①7/8からの上昇の押し目買い。7/8の高値と7/9の安値を買いボックスとみての買い。カオスになる可能性があるので、無理はしない。高値更新を目指さず、7/9の高値を目途に利食い。なぜカオスになりえるのか。それはこのへんが戻り売り候補だから、戻り売り候補VS,先週末の限定的な高安キリアゲという認識だから。この買いのシナリオは限定的なものという認識で行いたい。
②青いboxまで売られれば買いを検討。これは、すぐ買うわけではなく、下値試し完了を待つイメージをもつべきだよね。
金曜陽線、先週高値へ押し目(1.185候補)買い。
押し目買いの候補として1,185が抜けていた。
値動き
・日本時間と欧州時間に7/9の高値を試したが、更新できず。15分レベルのWトップを作って、4HSMA21まで売られた。7/9の日足にはらまれた陰線を形成した。
東京時間、金曜高値または先週高値への戻り待ち。
ロンドン初動、金曜高値へ上値試しをサインに15分大き目陽線安値抜け返しで赤1ショート。
NY初動、6月安値下の強反発でアウト。
戻り目の候補として、先週終値や先週高値に目星をつけていたようだ。そして「戻り待ち」をしている。15分レベルでネック抜けを確認してからの、戻り待ちをまって、トリガーでエントリーしている。さすが。これをやりたかった。
07/13 火曜
・現在1時間レベルの上昇が継続中。先週安値1.18をオーバーシュート(アンダーシュート?)してからの上昇が、先週の金曜高値と先週の高値の更新に挑戦している。それと4時間レベルの下降波(先週高値を戻り高値とした3週前高値からの下降波?)の戻り売りの戦いが展開されている。昨日の欧州時間の強い売りが、7/9の安値を割れなかった事実がある。このまま安値を切り上げて買いが優位になるか、先週高値付近をレジスタンス候補とする売りが勝つか。日足のSMA21も上から降りてきている状況。
4時間クラスの下降トレンドと日足キリアゲネック+6月安値サポートに挟まれたエリアで方向感がない。
1時間足のベア視点
①3週前からの下降波の戻り売り売り。先週安値もしくは青いbox内にむけて。戻り目候補⑴7/9の高値にもう1山作り、Wトップ。⑵7/9高値、あるいは7/6(先週高値、1.19)をオーバーシュートして、だましの高値を付けて下がったところから売り。
②3週前高値まで買われれば売りを検討。
4時間クラス下降トレンド戻り売り。金曜高値への再度上値試しから先週安値へショート、日足SMA21へのランデブーも考えておく。
1時間足のブル視点
① 売りのシナリオWトップが失敗して安値を切り上げていけば、買いを検討。(1.19や先週高値、日足SMA21からの戻り売りを警戒しつつ)
②1.19をしっかり抜けて、押しを受けてから買い。6/25まで。
③青いbox内まで売られれば買いを検討。
先週安値の逆三尊を意識。前日安値への下値試しから先週高値へ押し目買い。
・一度、7/6の高値を少し更新して、大きめに押しを受けてから上昇という形が自然におもう。
値動き
・1時間で見てMトップを作って、指標をきっかけに大きく下がった。安値近辺でいちど反発するが、その後続落し、日足陰線を形成。この陰線が先週安値の下で確定。売られやすい形は認識していたが指標でトレードできる自信もなかったのでノーエントリー。(この記事のこの日の部分が消えてしまった・・・ので、動画を見て書き込んでいる)
できるだけ高い位置から迷いなく、15分レベルん切り上げライン下抜けでショートして、半分をミニWbotomで利確(指標前)そして、指標きっかけの下落もしっかりととっていらっしゃる、さすが。日本時間の14時にエントリーされている。条件がそれえば迷いなく入ろうと思える。半分決済して残った半分をしっかりと伸ばしている。逆サンソン、ネックを抜けてことを根拠にしていて参考になる。
前の週のピンバーを頂点とする逆三尊と斜めのネックラインを意識できていなかった。これが意識できていれば売れていたかもしれない。
東京時間、金曜高値への上値試しから15分キリアゲL抜けで赤1ショート、前日安値ミニWボトムで半決済。
NY初動、米国指標で急落、前日安値×逆三尊肩ライン割れで保有、前回安値でアウト。
07/14 水曜
消えてしまった(´;ω;`)ウゥゥ ←①こまめに保存する ②基本的にブログ更新中画面を同時に複数開かないようにしよう(上書き保存のリスク)
米国指標もあって、金曜高値戻り売りが成功、目標値の先週安値×日足キリアゲネックに到達。
図
・詳細は動画で。
・日足斜めネックライン+上昇のFR88%
1時間足のベア視点
・前日陰線の戻り売り。戻り目候補は1時間足SMA21や1.18を裏から。安値、もしくは向けてけで1.175まで。
・このままもどしなく続落は、落ちしろがあまりないのでやらないかも。
先週安値抜け期待で日足ネック1.170へ前日陰線の続きを戻り売り。戻り目候補は15分SMA21×先週安値裏反発。1.175まで売られれば先週安値への上値試しから戻り売り。
⇑ちょっとよくわからなかった。15分のSMA21が効いているのはよくわかったが、そこから売るのか?それともそこから売られれば、それをサインにして戻しから売っていくという意味なのか?それともどちらともなのか?ん~~、わからない。
1時間足のブル視点
・1H規模で見てのWbotomu待ちたい。
・だましの安値から買い。15分レベルのラス戻り高値まで。
①先週安値×日足キリアゲネックに2番底形成後、前日戻り高値へロング。②1.175反発で先週安値裏へロング。③日足ネック1.170まで売られればロング検討。
値動き
・日本時間と欧州時間に安値を試したが、安値更新できず。その後上昇し日足陽線を形成。この日足陽線は前日7/13の陰線に孕まれおり、FR61.8付近かつネックラインまで上がってきているところ。昨日の上昇が日足の斜めネックラインからの反発としてみれば、日足レベルの押し目の可能性も見えてくるかも。4時間、▽白をラス戻り高値(ネック)とみた下降波と日足レベルの押し目形成の買いが戦っているようにみえる。
・えんとりーについて⇩
・私は、1,175を目指して売っているが、マヨハレさんは 「前日安値目前」でショートを見送っている。逆にそこを売らずに、「4時間足が先週安値の上でサポートされたんのを確認してロング」している。ここは自分も迷ったところだったが買えなかった。
ここのピンバーを見て自分は売っていた売りを手放したが、4時間足の切り替わりを意識すると見え方が変わっていたかもしれない。むずい!!
07/15 木曜
・1時間レベルでみると、7/13の陰線の戻り売りVS7/14陽線の押し目買いかな。現在、1時間Mトップのネックライン、下降FR61.8に価格がある。
・15(木)22:15 アメリカ・鉄鋼業生産指数
先週安値×日足キリアゲネック2回目の反発から上昇、先週安値にWボトムを完成させるか?
1時間足のベア視点
⓵7/13陰線戻り売り。戻り目候補⑴現在値付近でWtop ⑵だましの高値を付けて強者の高値(アメリカの指標きっかけの高値、ネックを下に割って一応安値を更新している)1.185あたりから下げをサインにしてショート。
1.185周辺を戻り目候補として見ている。その理由として、6月安値もある、この6月安値はノーマークだったので、月足の高安はラインを引いた置こう(シナリオレシピ)
②買いが強くて、強者高値を上抜けすれば7/13や日足SMA21あたりの値動きをみて売りを検討。
①前日高値から6月安値1.185付近に戻り目をつくれば先週安値へショート。②Wボトムネックの月曜高値、または、日足SMA21まで買われればショート検討。
1時間足のブル視点
前日陽線の押し目買い。押し目買いの候補、⑴1時間SMA21、これは高値まで値幅がなければやめる。⑵15分に書いた上段青いぼっくす。1.18、上昇の半値あたりが帰る形になれば買い。高値もしくは1.185まで。⑶下段青い買いボックスは7/13、14の安値とのWボトムという認識でそこからロングを検討。
Wボトムネック(月曜高値)への上昇狙い。①6月安値1.185の戻り目崩れで先週高値へロング。②前日陽線への下押しがあればロング検討。 ←買うなら、①売りを受けてからor②戻り目を崩してから。常に売りと買い両方を考えて、ぷらんBとしての『①6月安値1.185の戻り目崩れで先週高値へロング。』というシナリオ。
値動き
・日本時間から欧州まで安値を切り上げて上値を試した。欧州初動に1.185まで急騰、しかし1.185と強者の高値からの反発これが急落になり一気に1.8まで下降した。売りの①シナリオに合致したがタイミングがつかめずそのまま下がってしまったのでノーエントリー追っかけると今度は買いの押し目候補に価格が入ってきてしまうので売るなら高い位置だった。この辺が難しい。環境認識的に4時間が下降さらにこの強者の高値の信頼度が高ければ売れたのかもしれないがこの辺は研究と練習が必要かも。結果的に日足陰線を形成し、この陰線は13日に孕まされている。
東京時間、6月安値1.185への戻り待ち。
ロンドン時間、6月安値1.185Mトップで赤1戻り売り。
NY初動、4時間陰線クローズで半決済、15分SMA21反発で戻り売りされ1.180でアウト。
これは迷って入れなかったところ。高値を切り上げてのWトップでい一気に下げてしまったので、難しいところだったと思うが、4時間足の切り替わりを意識していればこれも違って見えたかもなるほど。
07/16 金曜
・16(金)21:30 アメリカ・小売売上高
・現在13日の陰線のハラミ状態。←6月安値1.185の戻り売りは先週安値には届かなかった。 13日の陰線の戻り売りと安値からの押し目買いの戦い、高値切り下げ安値切り上げの持ち合い。4時間レベル、1時間レベルは下げダウとしてみている。
6月安値1.185の戻り売りは先週安値には届かなかった、日足SMA21が降りてきてる。
1時間足のベア視点
①上値試しから戻り売り安値まで。戻り目候補は、7/15の高値切り下げライン(目安)②現在の1.18のWボトム崩れでショート安値まで。(押し目買い警戒して)←細かく考えすぎでは?安値まで値幅がないよ?先週安値がちょっと下にあるので壁に向かって突っ込んんでいくようなものかも←マヨハレさんは「先週安値サポート崩れ」(1段下)は考えていたようだ。⇩⇩これこれ
③安値を抜ければ、戻りを確認して1.17へショート。(途中に1.175など有)
①1.185×日足SMA21への戻りからショート検討。②先週安値サポート崩れで1,170へショート。
1時間足のブル視点
⓵青いbox内を押し目候補と考えて、安値からの上昇の押し目買い⑴現在の1H小さなWボトム完成し、戻しを受けて、7/15高値目指して。(2)欧州初動、NY初動などにスパイク的な動きから、同じく7/15を目指して。(切り下げ戻り売り警戒)
②じわじわ売られていったら、売りが弱くなるのを待って買いを検討。
1.180サポートで6月安値と日足SMA21へロング、先週安値を一時的に試す可能性もある。
自分は押し目買いのつもりで、ガチャガチャやってしまった。「先週安値を一時的に試す可能性」は考えていなかった。ちょっとわからない。このへんは自分でしっかりと反省して、失敗ノートを買いてみる。似たようなところで負けている気がするので、トレードノートをもとに、自分の負けパターンを知ることが大事。
値動き
・下降の戻り売りと14日からの上昇の押し目買いとの対決により、揉み合った。
・押し目買いのつもりでカチカチやってしまった。←反省ノート行き
疑問・気づき・課題
(週末に週ナビを拝見するときに注目してみたいこと、自分がわからないとか、難しく感じるポイントを忘れないように書いておく)
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