〈検証〉目線の検証をやってみた③ 1時間足下降のNが崩れる時
目的
・チャート上で迷子にならないために、「目線の基準を作る」ことが目的
・Nもしくは逆Nが崩れるとき、短期的な値動きに惑わせれないようになる
・N、逆Nが崩れるときのパターンを自分の中に取りこんでいく
やり方
・1Hのトレンドが崩れるところを見ていく
・Nが崩れてMになったり、逆Nが崩れてWになるようなところ
・4Hと日足の波、レジサポになりそうなところを1Hに落として値動きを見る
・気づいたことを言語化して書いていく
・まずは、1H下降逆N崩れをさかのぼってみていく
着眼点
・継続していたトレンドがWトップやWボトムを作るときの値動きに注目
・4時間と日足の波やレジサポが1Hの値動きに与える影響を見たい
・Wトップ、Wボトムを作った「高値、安値」と、「ラス高安」と、「ネックライン」を定点として、実際の値動がどうなって流れていくのか見る
・揉みあう、転換、ブレイクが予想されるが、その際のサイズ感(縦と横)も感じながら行いたい