準備とチャンスのクロスでエントリー(仮)

準備とチャンスのクロスでエントリー(仮)

「答えはすべて自分自身の中にある」をモットーに「相場心理+チャート分析」で自由で再現性の高いFXトレードを目指しています。迷晴れFXさんを尊敬し、参考にさせていただいております。成長の為、自分のシナリオ、気づき、思考や失敗トレード、その他もろもろを発信中。お誘いあわせの上、よろしくお願いいたします。

ロンドン時間を意識する

ロンドン時間という区切り

 

ロンドン時間は、世界最大の取引量。

 

ロンドン時間になっていっきにトレンドが発生したり、だましのような動きから一気にお互き出したりする印象がある。

 

ロンドン時間という区切りを意識してみると、また相場の動きが違って見えてくるかもしれない。

 

参考は迷晴れ先生のこの動画。

www.youtube.com

 

 

ロンドン時間とは

 

ロンドンの時間で07時~17時までのこと

日本時間では夏:15時~25時 冬:16時~26時

 

厳密には、24時間取引可能であるFXにロンドン時間という明確な時間帯があるのではなくて、「欧州の株式市場が開いているのが上記の時間」ということなんだと思う。

 

しかし、株式市場に連動してFXの市場も動くので、関連性は高いと思われる。

実際には、早出の欧州勢が動き出すのは夏時間であれば15時の1時間くらい前からであるため、14時くらいから

 

 

・「通貨ではなく、人でトレードする」

・ヨーロッパ勢が入ってくる時間帯

・ロンドンフィキシング、欧州要人発言、ECBには注意をしたいが、ボラもあって取引しやすいのだそう

・ロンドン初動のだましはあるが、トレンドが発生しやすい。

 

ロンドン初動で発生することの多いのだましについて

※「ロンドン初動のだまし」はヨーロッパ勢の戦略的な押し目である。

詳細は動画内 08:05からの「スパイク」の解説がすごくわかりやすい。全体的な流れ、節目までの値動きの予測ができていれば、「だましではなく」、「押し目である」と見ることが出来そう。

 

「通貨ではなく、人でトレードする」とは??

時刻というレジサポ意識していますか?