【習慣チャート】 ユーロドルのシナリオ 2022.01.03~01.07
【習慣チャート】 ユーロドルのシナリオ 2022.01.03~01.07
①シナリオを自分で立てる→②迷晴れさんの週刊チャートナビの記事・動画を参考に気づきを得る→③相場観を磨く。
※この記事は、私の相場認識力を高める学習のために始めたものであり、個人的な分析です。当ページホームページのいかなる内容も将来の運用成果や投資収益を示唆したり、保証したりするものではありません。
以下、黒文字はリアルタイムの自分考えやシナリオ。
赤文字は週末にチャートナビからの引用させて頂いたもの。(マヨハレさんの相場観)
水色文字は気づきや、思考の整理、認識の違い部分。
今週の参考記事&動画はこちら⇩
いつもありがとうございます。
今週の見通し
4時間足に月足+週足ロウソク共通認識
共通認識
・大きな視点:年足で見ると高値切り下げ、安値切り上げの持合いのような感じ。2020年の上昇波の深い押し目買いVS大きなMトップからの下降。候補付近(FR61.8 ~76.4%)、1,12付近で下げ止まるかどうか。
・先月の12月足はコマ足陽線。
21年安値+押し目ボックス安値と21年6月起点の下降トレンドの衝突で12月は持ち合い。
- 21年6月起点の下降トレンドVS.21年安値+押し目ボックス安値サポート。
- 4時間戻り高値1.137下が底値となって反転するか、下降フラッグになって21年安値を更新するか。
売り手の材料
・ピンクの下降波のFR38.2付近のレジから戻り売り。
・FR38,2を上値けたとしても半値や日足クラスの下降channelも降りてきている。
- 21年6月起点の下降トレンド継続中。
- 4時間戻り高値1.137未更新で4時間足はサゲダウ。
日足レベルの下降トレンド、4時間レベルの下降トレンドが継続中でラス戻り高値付近であるというところに言及したかった。また、1.137を未更新(だましの高値)であるというところもポイントだったように思う。
買い手の材料
・11月安値から徐々に安値を切り上げてきている。底固い印象を受ける。←いいね!21年安値でもあると言うところを言及できればもっとよかった。
- 21年安値+押し目ボックス安値のサポート。
- 21年安値からの切上げ。
トレーディングレンジ
・〈上段㊤〉:7週前高値、日足クラスの下降波(ピンク波)半値付近でもある。
・〈中断 〉 :先週の高値(2021,12月足の高値(2021年足の終値付近)、日足クラスの下降(チャートに描いたピンクの下降波)のFR38.2で、△青(ラス戻り高値)
・〈下段㊦〉:11月安値
TR上段㊤:戻り高値1.146
TR中段:4時間ラス戻り高値1.137と先週安値
TR下段㊦:21年安値+11月安値
中段の上限について、マヨハレさんは「4時間ラス戻り高値1.137」と設定しており、あくまでも先週高値が1,17を上抜けしたところはだまし扱いとみているようだ。細かいところだが、なるほどとおもった。
4Hブルベアの視点
・ベア:
①先週高値(レジスタンスの根拠がいくつも重なる)を試してレジされれば、先週安値へショート。先週安値を下抜けば、12月安値を試す流れになるかも。
②先週高値を上抜いてピンク下降波の半値や7週前高値でレジされれば、売りを検討。
③(時間的に今週の動きではないかもしれないが)先週安値を下抜けした戻しから12月安値を試す売り。
6月起点の下降トレンド戻り売り、4時間ラス戻り高値1.137を戻り目に21年安値更新を狙う、戻り高値1.146×日足キリサゲL付近から売られる可能性もある。
・ブル:
①先週高値の戻り目崩れで、ピンク下降波の半値付近へロング。
②1.13~先週安値のサポートで、日足クラスの下降channelの上側もしくは、ピンク下降波の半値へロング。先週高値を超えられなければ早期に逃げる。(ネック抜けの1波というイメージ)
6月起点の下降トレンド戻り売り失敗狙い。①先週安値サポートで戻り高値1.146×日足キリサゲLへロング。②21年安値と12月安値付近でWボトムになればロング検討。
マヨハレさんの「①先週安値サポートで戻り高値1.146×日足キリサゲLへロング」というイメージと自分の「②1.13~先週安値のサポートで、日足クラスの下降channelの上側もしくは、ピンク下降波の半値へロング。先週高値を超えられなければ早期に逃げる。(ネック抜けの1波というイメージ)」というのが似ているようで、目指す値段が違う。要検討!
TR下段でのサポート視点が抜けていた!!
今週の指標関係
- 1/4(火)
- 1/5(水)
- 1/6(木)
- 1/7(金)
今週の値動き
1時間足に月足+週足+日足ロウソク
4時間ラス戻り高値レジと21年安値サポの構図のなか、先週安値と4時間ラス戻り高値で持ち合った。
毎日の見通し
01/03 月曜
・指標発表はとくになし
・休日関係↓
銀行休業日
新年
銀行休業日
新年
新年(振替休日)
新年(振替休日)
・現在先週の高値で1回目反発。(先週高値は、ピンクの波のFR38.2、▲青ラス戻り高値、2021年12月の高値というレジスタンス候補)
・▲青を上に抜けるまでは、その波に孕まれている形。5週前の週足にずっと孕まれている。
・一方で安値を切り上げている。
・年始で各国の銀行がおやすみなのであまり値動きがないかもしれない。
トレードお休み
1時間足のベア視点
①再度先週高値を試して、レジされれば12/31の安値へショート。(すんなり抜ければ先週安値まで伸ばしたい)
②12/31の安値を抜けて戻りを受けてから先週安値へショート。
1時間足のブル視点
①12/31の安値付近を試して、切りあがる形になれば再度先週高値へロング。すんなり抜ければ最大ピンク波の半値まで狙うが、戻り売り警戒。
②先週安値付近まで売られてサポートされれば、先週高値への試しをロング。
値動き
EURUSD №1 買い2022年01月03日 19時05分 (スキャル的な買い)
№2 EURUSD 2022年01月03日 22時07分 売り(高値切り下げでショート)
まよはれさんお休み
01/04 火曜
- 1/4(火)
・前日の日足は先週金曜12/31の陽線を打ち消すような(ツツミのような)陰線になっている。先週高値(レジスタンス根拠がいくつか重なっているところだった)で朝から売られて、ヨーロッパ時間とNY時間で押し目買いされそうな値動きになったが、先週金曜高値から切り下げた。買いが弱く逆に高値切り下げで売られた。先週安値の手前で一旦反発していて、金曜の安値と1,13の少し下でクローズした。
・先週の安値サポートからの買いVS先週高値からの下降戻り売りの構図と見ている。
トレードお休み
1時間足のベア視点
①前日陰線戻り売りで先日安値へショート。前日安値と先週の安値をすんなんり下抜ければ、1.125や2週前安値を狙う。戻り目候補、⑴チャネルを下から試して上げ止まる、⑵前日陰線の半値付近⑶前日陰線のNゾーンか先週高値
②低い位置で押し目形成失敗すれば、選手安値抜けてけショート。2週前安値へショート(キリ番1,125注意)、すんなんり2週前安値抜ければ、11月安値まで狙う
1時間足のブル視点
①前日陰線の戻り売りを受けて前日安値から切り上げれば、1,135や戻り売り候補のNゾーンへロング。
②戻り売りされて、先週安値を下抜けし、もう一段下まで売られて下げ止まれば、ロング検討。
値動き
・ロング 前日下降が下げ止まったと判断。Wボトムの右側からロングイメージ。が、ネック抜けられず…戻ってきたところで建値決済。要検証。
マヨハレさんお休み
01/05 水曜
- 1/5(水)
-
・前日はコマ足陰線になった。月曜日の安値にWボトムを形成しかけて、若干下抜けしたが、先週の安値で反発し、月曜の陰線に孕まれた。
・先週安値のサポートVS先週の高値からの下降(先週の高値=2021年終値、4Hラス戻り高値、日足レベル下降波のFR38.2)
・先週安値を崩せば、一段下2週前安値までか、もしくは11月安値まで下げるかもしれない。先週の安値でサポされればもう一度、先週高値・ネックラインを試すかもしれない。
6月起点の下降トレンドの戻り売り候補となる4時間ラス戻り高値1.137から売られたが先週安値でサポート。
1時間足のベア視点
①先週安値のサポートくずれでショート。1,125警戒、2週前安値付近か、11月安値を目指す。
②1/4高値試して(1,13などもあり)or1/3下降のネックまで買われて下げ止まれば、再度先週安値へショート
4時間ラス戻り高値1.137レジスタンスを意識。①先週安値のサポート崩れで12月安値目安にショート。②前日高値でレジされればショート検討。
1時間足のブル視点
前日のNYの急騰をどう見るか。戻されているとみるか、ネック抜けたとみるか?
①先週安値サポート+だましの安値などの目印的な値動きがあれば、1/4の高値試しをロング。1.13注意、1/4高値から切り下げる可能性にも注意
②切り下げ抜けの後、戻り売りを受けてから下げ止まればロング。
③2週前安値付近でサポされればロング検討。
1時間足ブルの視点:21年安値からの切上げを意識。先週安値サポートで前日高値へロング、これを上抜けば月曜の戻り高値へ利を延ばす。
値動き
東京時間、先週安値Wボトム確認後、15分SMA21サポートで青1ロング。
ロンドン時間、NY時間の指標を控え、前日高値でアウト。
NY時間、前日高値を更新後、月曜戻り高値ネックでWトップになり深夜に急落。
謎のトレンドライン(切り下げライン)を引いて、エントリーのチャンスを逃しているのでは??要件等。
01/06 木曜
- 1/6(木)
・前日の値動きは、上髭の長い陽線になった。東京時間、前日安値+先週安値サポートを試しその後買われていった。NY時間に前日4日の高値を抜けたが、深夜FOMCでNゾーンから売られた。1,13の少し上、4日の高値を抜いていった安値あたりでクローズしている。
・先週高値(4H波のラス戻り高値)からの売り VS 先週の安値サポート(11月安値からの半値、押し目候補)の構図。1時間のラス押し安値を12/31安値と見れば下降トレンドなので、買いが弱ければ、先週の安値サポートを崩す可能性あり。もしくは、粘り強く買われていくパターン(1/5の安値から切り上げて、再度高値更新を目指す流れ)
先週安値サポートVS.4時間ラス戻り高値1.137が意識され、昨日は月曜戻り高値に届かず反転、方向感なし。
現在値を流れで考える。流れの中で、前日の値動きの意味を考えるとスムーズな思考になるかも。
1時間足のベア視点
① 1/5の高値を試して上げとまれば、1/5の安値へショート。(まず、1,13を抜けるか?その次は先週安値を目標)
②売りのNゾーン内で上げ止まれば、先週高値からの戻り売り。1/5の安値へショート。
(安値切り上げに注意)
③1,13あたりの安値◇青のサポートを崩せば、1/4安値へショート、そこを崩せば利を伸ばしたい。
1時間足ベアの視点:4時間ラス戻り高値1.137レジスタンスを意識。①先週安値Wボトム失敗(1.13押し目目安)で先週安値へショート、これを下抜けば、12月安値へ利延ばし。②前日高値まで買われればショート検討。
1時間足のブル視点
①ひし形青の安値および1,13あたりでサポートされれば、1/5高値への試しをロング。もし買いが強く高値を抜ければ、最大で▼赤戻り高値まで狙ってみたい。ヒゲ長く、Nゾーンから強い売りが入ってくる可能性もあるので、あまり欲張らずのほうがいいかも
②先週安値付近まで売られて下げ止まれば、Wボトム右側からロングを検討。
1時間足ブルの視点:先週安値Wボトムを意識。①1.13に押し目をつくれば月曜戻り高値へロング。②先週安値まで売られサポートされればロング検討。
「先週安値Wボトムを意識」できていたか?
シナリオ作成時のわたしのイメージ
マヨハレさんのWボトムイメージ
自分のイメージはワンサイズ小さい!これが1,137を上抜けしたときのイメージの差にもつながってくるかもしれない
値動き
・東京時間ショート。
出先にてスマホ誤操作し、ドテンボタンを押してしまったようで、微損になってしまった。もったいない!!スマホで操作する場合には細心の注意すること。
entryしながら考えている感じになってる??
損切りの設定も「そこでええの??」って感じがする。利確も曖昧。ということは、リスクリワードもよく考えられていないように思う。ふわっとしてない?「何を根拠にどこまでを狙うのか?」「考えられる障害(プライス、時間の節目もある)」はどこか?エントリーの時にはこれくらいは明確にしなきゃ!間違えてもいいので、しっかり決めて負ける!!
東京時間、先週安値Wボトムへの下押しが前日の15分押し安値まで下落。
ロンドン時間、押し目形成から青1ロング、火曜高値の打消し線で撤退。
NY時間、先週安値側に引きつけるまでノーポジション。
「値動き」のところで、ロンドン時間の値動きやNY時間の値動きに関して何も書いていないし、何を考えていたのかさっぱりわからない。トレードもしていないので、空白の時間になっている。「何もしない」ならば何もしないで自分の答えでOKなので、何か1行でも書いておきたい。「ロンドン時間は、~を待っていた」とか「NY時間は~のため静観」など。「その時々で、どういう相場観で、なにを考えていたのか」を示しておきたい。
01/07 金曜
・1/6値動きは、東京時間前日高値切り下げで売られたが、安値も切り上げた。東京時間に指標があったが高値も安値も更新する力がなかった。前日1/5に孕まれた。
- 1/7(金)
・先週の高値からの売り(高値切り下げ)VS 先週安値サポート。
・ちょっとややこしく感じる。
先週安値と4時間ラス戻り高値の持ち合い。
1時間足のベア視点
①先週安値を崩す動きになれば2週前安値へショート。先週安値付近でクラスタや持合いを作ってくれればわかりやすいかも。
②前日の高値を試して切り下げれば先週安値付近をめざしてショート。(参考切り下げライン
③指標も含めて、1/5から先週高値を(Nゾーンも含)レジスタンスゾーンとして考えてその中で上げ止まれば、先週安値を試しに行く流れをショート。買いが弱ければ、指標で高値売り候補まで届かずに売られるかも。
高値側の切下げを意識。①前日高安攻防ベア勝利で先週安値抜け期待ショート。②先週安値ブレイクから戻り売り。
1時間足のブル視点
①1,13をネックとするミニボトムを作っている感じ。前日安値を試して切り上げれば、前日高値を試す動きをロング。1/6高値を抜ければ、1/5のネック抜け1波として狙う。切り下げれば戻り売りに警戒し逃げる。
(指標前ならやらない、RR悪ければやらない)
②指標で先週高値を試して下抜けできなければロングを検討。
(先週安値の下に騙しの安値をつくるかも)切り返して売られる可能性もあるので、切り下げ注意。
先週安値Wボトムを意識。①前日高安攻防ブル勝利で月曜戻り高値へロング。②先週安値まで売られサポートされればロング検討。
値動き
・日本時間ロング
⇒キリ番を抜けられず5分足でMトップを作ってしまったので、ネックを実体で割ったら微損で損切りすることにする。 もしくは建値でいったん決済しよう。
⇒1.13を抜けたが指標前もあってか値動きが緩慢。前日の下降の戻り売りや、欧州初動で下値を試す動きも考えられるので微益で利食い。
雇用統計ロング
東京時間は静観。
ロンドン時間、前日安値への下値試しを受ける。
NY時間、雇用統計高安を確認、4時間足クローズ後、1.13サポートで青1ロング、4時間足大陽線クローズでアウト。
同じようなところでロングは出来たが、そこに至るまでの見どころが違う。
「4時間のクローズで1.13でサポされたこと」そして、「安値の切り上げ」を確認してロングしている。とても参考になる。
疑問・気づき・課題
(週末に週ナビを拝見するときに注目してみたいこと、自分がわからないとか、難しく感じるポイントを忘れないように書いておく)
今週の最大のポイントは「ユーロドルの攻略ポイント」にすべて集約されている。
今回、レンジを早期に意識できるのは、まず「4Hのラス戻り高値レジスタンス」からの売りと、「12月安値からの切り上げ」+「先週の安値」でサポートが確認できた時点。つまり1月4日火曜日の確定時点なので、5日には、「方向感がない」という認識を持てているかが重要。それがなければ、その中でカオスの中でガチャガチャやって負けまくると思う。4時間でみて、「安値切り上げVS有力なレジスタンス」や「「有力なサポートVS高値切り下げ」なんていうパターンはよくあると思うので、似たようなパターンでいち早く「レンジになるかもしれない」と察知できれば、無駄なトレードを減らしつつ、そしてレジサポに引き付けての優位性のあるトレードが可能になるだろう。
①週ナビ動画11:00付近 マヨハレさんの「①先週安値サポートで戻り高値1.146×日足キリサゲLへロング」というイメージと自分の「②1.13~先週安値のサポートで、日足クラスの下降channelの上側もしくは、ピンク下降波の半値へロング。先週高値を超えられなければ早期に逃げる。(ネック抜けの1波というイメージ)」というのが似ているようで、目指す値段が違う。要検討!なぜ違うのか?どこが違ったのか?
⇒
シナリオ作成時のわたしのイメージ
マヨハレさんのWボトムイメージ
自分のイメージはワンサイズ小さい!これが1,137を上抜けしたときのイメージの差にもつながってくるかもしれない
4時間で考えると以下のようなWボトムができれば、一段上のレジスタンス付近までを目指す流れになるのは自然だろう。
・自分の引いたラインに迷わされる!
①1/3のショート、1/5のロング未遂。
・木曜のシナリオ
わりと抜けがち↓
「値動き」のところで、ロンドン時間の値動きやNY時間の値動きに関して何も書いていないし、何を考えていたのかさっぱりわからない。トレードもしていないので、空白の時間になっている。「何もしない」ならば何もしないで自分の答えでOKなので、何か1行でも書いておきたい。「ロンドン時間は、~を待っていた」とか「NY時間は~のため静観」など。「その時々で、どういう相場観で、なにを考えていたのか」を示しておきたい。
記憶も定かではないので、振り返りの材料にならない。書く習慣をつけたい。
例、ロンドン時間に入る16時ころに1回、NY時間に入る22時前後に1度、ここに書きこむか、別途メモを取っておくなどはどうか??
・エントリの時にやること確認
entryしながら考えている感じになってると思われる。
損切りの設定も「そこでええの??」って感じがするし。とりあえずエントリーしてから現物合わせで考えている感じ。利確も曖昧。ということは、リスクリワードもよく考えられていないように思う。ふわっとしてない?「何を根拠にどこまでを狙うのか?」「考えられる障害(プライス、時間の節目もある)」はどこか?エントリーの時にはこれくらいは明確にしなきゃ!間違えてもいいので、しっかり決めて負ける!!トレードノートを書く。