【習慣チャート】 ユーロドルのシナリオ 2021.11.01~11.05
【習慣チャート】 ユーロドルのシナリオ 2021.11.01~11.05
①シナリオを自分で立てる→②迷晴れさんの週刊チャートナビの記事・動画を参考に気づきを得る→③相場観を磨く。
※この記事は、私の相場認識力を高める学習のために始めたものであり、個人的な分析ですのでご注意願います。
以下、黒文字はリアルタイムの自分考えやシナリオ。
赤文字は週末にチャートナビからの引用させて頂いたもの。(マヨハレさんの相場観)
水色文字は気づきや、思考の整理、認識の違い部分。
今週の参考記事&動画はこちら⇩
いつもありがとうございます。
今週の見通し
4時間足に月足+週足ロウソク共通認識
共通認識
・日足レベルのWボトムが1,16(ラス押し安値)を割って、日足クラス(赤点線の波)は下降トレンドとなっている。
・2020年3月からの大きな波の半値が1,15で、その少し上で反発、10月安値が1,15の少し上で確定。
・10月足はコマ足陰線となって、終わり値が9月の安値を更新できていないようにも見えるし、微妙。←これをマヨはれさんは、「下げ止まりのサイン」と言っているようだ。月足の十字線が何を意味するのか?検証の価値あり。
・先週木曜の大陰線を金曜の陰線が包み返す強い売りが発生した。この強い売りが継続し、10月の安値をブレイクするのか、それとも、10月安値がサポートされるのか注目している。
・売りが強いなら、そのまま継続して売られて安値更新(10月安値を崩す)することが考えられる、それか、いったん戻りを作って安値を更新していくことも考えられる。
・買いが強いなら(1,15を強いサポートと認識している人のほうが多ければ)、10月安値が守られそう。(もし下げ止まりをするなら、10月安値につくってWボトムのように1週間くらい時間が必要かもしれない。)さらにそのWボトムを崩して売られるパターンも考慮している。
- 日足はキリサゲMトップからの下降チャネル内。
- 10月足は170ピプスの同時線、1.150(2020/03安値上昇波の半値押し目)手前で下げ止まりサインを出した。
- 1.160日足ラス押し安値を囲んで”下降フラッグ”を形成、先週金曜の戻り売りで1.150を更新するか?10月安値でWボトムになるか?
- 今週は水曜日のFOMC+パウエル、金曜日の雇用統計と米国経済指標が目白押し。
売り手の材料
・日足レベル、さらに下位の4時間も下げダウであり、先週陰線の戻り売りが考えられる。
日足チャネル高値からの金曜戻り売りを意識するだろう。
買い手の材料
・1,15は大きな波の半値であり、10月安値がそこで一旦下げ止まっている。現在ここを2回目の試しが入っているとみることもできる。
・10月安値をサポートとした買い。
1.160日足ラス押し安値に10月同時線と1.150サポートが意識されるだろう。
トレーディングレンジ
・〈上段㊤〉:6週前高値(9月下降の61.8%
・〈中断 〉 :先週高値~10月安値(先週安値を含んで考えている)10月高安のことやね
・〈下段㊦〉:1,135 (下降channelの下限までで考えている)
中段と下段が広すぎ??
下段は、N値100という発想があったんだと感心した。
TR上段㊤:6週前高値
TR中段:10月高安
TR下段㊦:1.145・6週前高値下降波N値。
4Hブルベアの視点
・ベア:①先週陰線の売りの勢い継続で10月安値を割れば、1,15まで売り。すんなり1,15を崩せば日足の下降の下限をめざず。(途中のキリ番などに警戒)
もし、10月安値をブレイクしたらどこまで下がりそうか?目星が明確についていなかった。10月安値というのは、日足クラスで意識されているサポートなので、ここをもし崩したら、「大きく下がりそう」という感覚はあったが、具体的にどこまで下がりそうかということがなかった。それを設定するのが、TR下段だと思うわけだが、今回はざっくり日足クラスのチャネルの下限という170pipsも下に設定していた。この設定の甘さが、雇用統計のサポートくずれを夢見た負けなどにもつながるのかもしれない。なんせリワードが大きいわけなので、そこに賭けてみたくなる気持ちになる。でも実際には、自分が見逃していた、N値100なんていう潜在的なサポートが一段下にあったので、いったんそこをTRに設定すべきだったのかもしれない。今回は、「TR下限が広すぎる?」という違和感があったが、そのままに設定していたので、時間からは「N値100」という目安も使っていきたい。
マヨはれさんは、売りの目線として、「先週の勢いをそのままに、戻りを作らずに安値を更新して下落していく」という目線は持っていなかったようだ。おそらく、日足レベルのサポート候補へ突っ込んでいく形になってしまう事を避けたのかもしれない。「10月安値」や「1,15(これはキリ番であるが、実際にはまだそこまで値段が到達しておらず、機能するか分からないが、大きな上昇のちょうど半値とキリ番が一致しているので意識はされやすいだろう部分)」は日足以上の大きな上昇のサポート候補。
②先週陰線の戻り売り。戻り目の候補が難しいが、先週金曜の下げの勢いが強いので浅い戻り売りの可能性もあり、もしくは半値、61.8%や1,16などもある。戻り売りできれば、10月安値等の反発を警戒しつつ1,15まで売り。抜けな利を伸ばす。(先週安値や、10月安値がサポート候補でもあるので注意)
4時間足ベアの視点:金曜の戻り売り続きをN値1.145へショート。
・ブル:①先週安値or10月安値でサポートされれば,先週高値へロング(戻り売り警戒)
②1,15や下段のどこかまで売られて下げ止まれば買いを検討。
4時間足ブルの視点:10月安値付近に2番底をつくれば先週高値へロング。
今週の指標関係
- 11/1(月)
- 11/3(水)
- 11/5(金)
今週の値動き
1時間足に月足+週足+日足ロウソク
日足チャネル高値からの先週金曜大陰線が意識され続け、ベア派の戻り売りとブル派の先週安値+10月安値サポートが攻防、雇用統計をきっかけにしても1.150を突破できなかった。
毎日の見通し
11/01 月曜
- 11/1(月)
・先週金曜の強い陰線の中にいる。
・現在先週足の終値と安値の間。浅い戻りから戻り売りを狙う売り組と、先週の安値や10月安値をサポート(日足の半値付近という大きな波のサポート候補)の戦い?様子見という感じ。
10月安値+先週安値付近のサポートを確認。
マヨはれさんは、1,15の少し上のでのサポートと、10月足の形状を鑑みて、「10月安値+先週安値付近のサポートを確認」といっているのかもしれない。下降トレンドが発生中であるが、さらに大きなレベルでのサポートとぶつかっているとみているのだろうか。
1時間足のベア視点
・ここから売りは先週安値まで20pipsもなく、サポートされれば抜き返されるリスクから売らないほうがいいかな?と考えている。抜けるかもしれないけど、抜けないかもしれない。
①少し買われて、15Mの切り替えしや1時間のSMAなどでレジされれば売りを検討。戻して買いが弱くなったら売り。先週安値までかすんなり抜ければ1,15を狙いたい。
②先週安値を下抜けした戻しからショート。
③先週安値サポート崩れで、1,15までショート。
1時間足ベアの視点:金曜陰線戻り売り、木曜安値から1.160の戻り目に見当。
1時間足のブル視点
①先週の安値がサポートされればミニWボトムの右側からネックまでロング。
②上記のWボトムのネック抜けを確認してから下値試し完了後に、1,16などへロング。
③1,15などまで売られたらロング検討。
1時間足ブルの視点:4時間チャネル安値抜けアンダーシュートを疑う。金曜安値への下値試しから木曜安値へロング。
値動き
・日足陽線になった。東京時間とロンドン初動で安値を試した後に上がっていった。
ヌメヌメ上がっている感じがして気持ち悪かった。先週後半の大きな下げの半値に届かないくらいのところと、1,16の間くらいで日足がクローズ。先週金曜の陰線に孕まれている。
東京時間、金曜安値への下値試し待ち。
ロンドン時間、1.155でサポートされたが金曜陰線の戻り売り候補が近く黄1ロングは見送り。
NY時間、戻り道は静観。
「先週安値からの上昇のロングは、先週金曜の戻り路」
ということで、m氏は静観
(金曜陰線の戻り売り候補近く、警戒)←というかこれが狙い???
実際には金曜の半値まで買われたが、
どこで、戻り売りされていてもおかしくはないところだった。
直近の流れ(大陰線)や1時間、4時間のトレンド的にも売りが優勢。
なので、売りで待っていればよかったところなので、
その場合にはここはロングせず、むしろ売れる形を待つことが正解だったかも。
結果論から見れば、自分が買ったのも正解と言えなくもない。だが、「戻り路であることを認識して戻り売りされるリスクがあること」を認識し、それが許容できるか??損切りにあっても納得できるか??が大切。
待っていても正解。むしろ戻り売りに優位性、期待値があるならば待つ方が正解。
M氏が静観し、待っているところは参考になる。
リスクとしては、金曜陰線の低い位置で長いこと拘束されて
上げられずに先週安値を崩されて損切りする可能性もあったし、変にロングポジションを持っているがゆえに、チャンスに乗りずらいこともあったかもしれない。最悪なのは、思うように下がっていかず、その中で自滅したり、下がったところで一人でにドテンをして往復びんたを食らう事。絵にかいたような自滅。
戻り路は、じわじわと明確に切りあがるわけでもなく、だらだらと上がっていくことが多く、その中で突然強い売りが入ってきたりするので、「そのような値動きになりやすい中でトレードしている」という認識も必要。あんまりおいしくないね。
ロング
エントリー後の陰線を見て考えたこと
「下降FR23.6ということはわかっていたので、
一旦小さなサイズでも戻り目を形成するのは待てばよかった?
戻り目を待てばよかった?」
「でも小さな戻り目をすら作らないかもしれない。それなら乗り遅れる」
ここで、戻り目を作ってMのネック割れをしたら一回逃げればいい。
そしてその戻り目を崩せばまた入ればいい。
もしくは、強い売りがいきなり入ってきたら、5分のダウ崩れでにげればいい。
一旦損切りすればよいのか。リスク限定した。思考停止しなければ何をやってもいい。
思った通りやってみて、気持ちよく負けよう。あとから振り返ればいい。
⇑そもそも、金曜陰線の戻り売りの候補に近いところでロングしているという認識はあったか?それがまず一番大事なことだと思う。
11/02 火曜
・前日の上昇が、前日の高値で一旦上げ止まるか、どうか確認したい。戻り目っぽい感じになっているようにも見えるが、このまま戻り目を崩して上がっていくかもしれない。
・先週金曜の勢いのまま売られることがなく、強めに戻してきているので、やはり先週安値や10月安値あたりをサポートとして認識している人々が多いのかもしれない。そうなってくると3週前のWボトムも頭の片隅に置いておきたい。(もちろんそうならないかもしれない)
金曜大陰線を50%戻した。
1時間足のベア視点
・①金曜陰線の戻り売り、⑴先日高値(試しを待ちたい) ⑵もう一段上のゾーン(金曜陰線のFR50~61,8%、切り返しポイント) 先週安値を目指して売り。
・②先週高値まで買われれば売りを検討。
1時間足ベアの視点:金曜陰線戻り売り、前日高値が半値戻り目。
1時間足のブル視点
・①前日高値の戻り目を崩せば1,165(下降FR76.4)などを目指して買い。一段上戻り売り候補などのプライスアクションに注意(金曜陰線のFR50~61,8%、切り返しポイント)
・②どこかで、金曜の大陰線の戻り売りがされて、下値を試しても先週安値が守られれば買いを検討。
いいね!!
1時間足ブルの視点:①金曜陰線半値戻り目崩れで1.165へロング。②金曜安値への2回目の下値試しから安値キリアゲでロング。
値動き
先週金曜の陰線のFR50%で買いと売りが攻防し戻り目を形成。日足陰線を形成したが、11/1の陽線に孕まれる形となった。(29日の戻りならば、安値を試す動きになると思うので、思ったより下げなかったという印象)ズルズルと下げていくか、先週安値から安値を切り上げる形となるか見たい。11/1の日足の中でレンジか持合いの可能性も。
東京時間、金曜大陰線半値の戻り目待ち。
ロンドン初動、前日高値Mトップ×1時間SMA21下抜け、赤1戻り売り。
NY時間に下がり始めて保有、翌日、東京時間の下げ渋りでアウト。
・ショート
考察 プラン
ドテンミス 反省要因
ショートなどしてるが、ミスもしているので週末に個別に研究する。
1つ保持中のショートは、前日の安値をこのまま更新できなければ一旦微益で利確予定。
11/03 水曜
- 11/3(水)
金曜大陰線の半値から売られてる途中。
1時間足のベア視点
月曜陽線の半値あたり。ここから売るのは中途半端な位置に思う。
①2日の高値を試して買いが弱気になれば、先週安値へショート。
②先日高値の上まで買われて、どこかであげ止まれば売りを検討。
1時間足ベアの視点:4時間チャネル安値+9月安値目前なので下値追いはやめておく。
「前日NY時間からの売りは、金曜大陰線の戻り売りのはず」これが、あんまり下げられないということは何かがおかしいという違和感があった。「指標待ち」「方向感がない」ということが考えられる。しかも、直下にサポート候補があるため、無理に売らないという判断なのだろう。
「9月の安値」はノーマークだった。確かに、週足でも全部下髭となっている部分なので意識されているように見える。しかも、実際に強く反発している。月足の高安の威力。前の週の終値なんかは顕著に意識されている感じがある。
1時間足のブル視点
ここから買われてもおかしくない気もする。(前日の売りが弱い。11日の押し目候補でもあるので)しかしここから買うとすぐに戻り売りの人たちとバッティングしそうな気もする。 いいね!
①1日の安値あたりをためして、売りが弱くなれば買い2日の高値まで買い。
1時間足ブルの視点:9月安値目安、金曜安値への2回目の下値試しから安値キリアゲで前日高値抜け期待でロング。
値動き
・東京時間には、値動きがほばなし。ロンドン時間高値試しのあと、売られた。この動きの後指標などが絡み、2日の高値付近まで買われた。
スキャル的なトレードとNY時間にスパイク的なトレードを行ってみた。←マヨはれさんが静観しているところを無理やりやっている。危ういなあ。
NY時間、9月安値の反発を確認したが、FOMCを控え静観。
11/04 木曜
・現在値は、先週金曜の大陰線の下降FR50あたり、昨日のFOMCの上昇による日足が高値を更新して閉じていない。微妙な感じだが、安値キリ上げ、高値も微妙に切り上げているが、まだ金曜の4時間陰線1本の中に孕まれている。前日の日足にハラまれる可能性もある。方向感がつかみにくい。←「方向感がつかみにくい理由」としては、①「11月の2日からの戻り売りが思ったよりも下げなかったこと」と②「前日の値動きとして、わずかに11/4の高値を先週安値から安値を切り上げたこと」である。方向感を失ったようである。。しかし、結果的には「先週金曜大陰線の戻り売り」を狙ってよかったということだった。「10月28日と29日の値動き」と「11月3日と11月4日の値動き」は似ている。迷ったが、結局は、先週金曜の戻り売りがされた。「先週金曜の戻り」とみればシンプルに見れた。買いから見れば、11月2日がネックラインであり、そこを少し超えたところで、力尽きたという感じ+もう1つ大きな波(下降波、先週金曜の陰線)が本気を出してきたという感じ。買う側は、11/4の日本時間にネック超えを目指して買って行ったが、超えられず(短期足では持ち合いみたいになっている)。こうなってくると売りが一気に有利になるのだ。
金曜安値から9月安値へ安値を切上げたが、FOMC待ちの相場は予想通りの内容だったことで反応は鈍かった。
1時間足のベア視点
①先週金曜の戻り売り。3日の水曜高値付近で戻り目を形成すれば、3日の安値へむかってショート。ただし安値を切り上げてきているので、反発買いに注意。
②一段上のレジスタン候補まで買われれば売り検討。(FR61.8や76.4やキリ番、切り替えしなどのプライスアクションをみて)
1時間足ベアの視点:金曜大陰線の戻り売り、半値の戻り目付近(火曜高値から先週水曜高値)から1時間チャネル安値へショート。
1時間足のブル視点
9月高値からの下降に対する4時間のゴールデン色のフラッグ下限がわずかに効いているようにも見られる。
①3日の下部付近まで売られれば買いを検討。昨日の急騰のNボックスやゴールデンのフラッグ下限を目安に考えている。
②先週安値まで売られれば買いを検討。
※高値は飛びつきには注意が必要。
1時間足ブルの視点:安値切上げを根拠に前日陽線を1時間チャネル高値へ押し目買い。
値動き
・前日11/3の高値で上げ止まり、東京とロンドン時間で強い下げが継続し、前日の安値をブレイク。NY時間にさらに戻り売りがされるが、先週安値で反発しクローズ。
東京時間、火曜高値2回目の反発、赤1戻り売り。
⇑これは、11月3日の高値を2回試すという感じではなく、天井を崩したらすぐに売られて行っている。11月2日にこのレートはすでに試されているので、レジとして認識されているという背景もあるのかも。さらに、金曜陰線の戻り売りを静観していた人や上位足の人たちも参加して一気に下がっていったのかも。
ロンドン時間、1時間下降フラッグ成功、NY初動、15分SMA21上抜けで半決済、先週安値の強反発でアウト。
https://youtu.be/Z0llH4agRT8?t=927
「ロンドン時間、1時間下降フラッグ成功」とはどういう意味なのか??
直近安値を更新したので、「1時間の上昇は戻り道だったことが確定」(15:27)ですということだろうか??フラッグのことをもう一回整理しなければ。
11/05 金曜
・10/29の金曜陰線150PIPSに4日連続で孕まれている。
・先週安値や10月安値がサポート(日足クラスのサポート候補だが)として機能するか、それともここを破って9月高値からの下降継続か。
・酷似したフラクタルが発生している気がする。(大サイズ10/13~29 小11/1~11/4
・昨日のNY時間の戻り高値と安値の間はぐちゃぐちゃになるかも。
金曜大陰線の戻り売りで先週安値まで下落。
- 11/5(金)
1時間足のベア視点
①このまま先週安値をブレイクすれば、10月安値や1.15キリ番を警戒しつつショート。
1,14や日足下降チャネル下限を目指してみたい。
②先週安値のサポートからの買いが弱ければ、高値切り下げなど。先週安値抜けてけショートも検討。
③前日高値付近まで買われれば売りを検討。
雇用統計で、切り下げで上値を試しても買われれば、サポート崩れを狙ったショートも検討。
1時間足ベアの視点:①日足チャネル高値レジスタンス背景に戻り売りの続き。4時間チャネル安値付近への上値試しから先週安値抜きのショート。②先週安値W2番底崩れで1.150抜きのショート。
1時間足のブル視点
①先日安値試しや10月安値を売りが試して売りが弱くなれば、高値切り下げラインや前日戻り高値からの戻り売り警戒しつつロング。昨日のNY時間の高値を目指して買い)
②高値切り下げ抜けの戻しを受けてから買い。4日の高値か、さらに伸びれば10/29からの戻り売りを警戒しつつ利を伸ばす。
1時間足ブルの視点:先週安値W2番底形成から前日高値Wネックへロング、1.150でのスパイク
雇用統計で、安値を試してサポされれば買いも視野に入れておきたい。
値動き
・東京時間は4時間チャネル安値への戻り待ち。
ロンドン時間、4時間チャネル安値に届かず売られ始めたのでショートは見送り。
NY時間、雇用統計で10月安値を試して反発、15分SMA21上抜けで青1ロング、金曜なので4時間大陽線クローズでアウト。
マヨはれさんは、中途半端なところで手を出していない。自滅せず、取るところしっかりと取っている。
疑問・気づき・課題
(週末に週ナビを拝見するときに注目してみたいこと、自分がわからないとか、難しく感じるポイントを忘れないように書いておく)
木曜の値動きにて。。
https://youtu.be/Z0llH4agRT8?t=927
ロンドン時間、1時間下降フラッグ成功」とはどういう意味なのか??
直近安値を更新したので、「1時間の上昇は戻り道だったことが確定」ですということだろうか??フラッグのことをもう一回整理しなければ。